春ですねー。 厚いコートを脱いで軽やかな服になる季節。 この時期になるとソソラレル…洋裁。 娘たちが小さい頃はお揃いの洋服を手作りしていました。 ワンピース、スカート、セーター･･･ 奇抜な柄の生地でも結構かわいくできて嬉しかった♪ 洋裁の得意な友人…

青春だなんて、 なんだか照れちゃうなぁ。 な〜んちゃって！ あのぅ。最初に断っておきますが、 私、決して集英社の回し者ではありませんから。 そこんとこ、４６４９！ で、、、、。 『青春と読書』は、集英社の出版情報誌です。 １冊９０円。年間定期購読…

二十代、広告デザイン系の仕事をしていた頃、 毎月定期購読していました。 で、今も時々買っています。 5月号の個人特集は「酒井駒子」 このところ酒井駒子の人気はすごいっ！ もちろん、即購入ですよ。 今までに出版した15冊の絵本について本人が短い解説を…

私の得意料理です。 おこのみやき♪ バリエーションも材料もいろいろ〜。 で、 これは「かがくのとも」の傑作集です。 出ましたよ〜ん。 ↓以前、月刊誌で出た時に紹介済みですが、 http://d.hatena.ne.jp/pata-pon/20051223 傑作集で出たのでまたまた紹介した…

この猫は、只今いびきをかいて爆睡中です。 しっぽを撫でてもまったく反応無し。 小川洋子さんのエッセイです。 このエッセイを読むと、 小川洋子の小説が ますます好きになってしまいます。 数学者と小説家は似ている。とか。 書き終わった時に「こんな話に…

『おばあさんの童話』に親近感を覚えるのは、 もしかして私もおばあさんに近づいた？！ まあっ！大変なことだわ。。。 この本には７人の「ハナさん」が登場します。 ７人の「ハナさん」は全員違う人。 でも、全員おばあさんです。 年を取った時に、 自分を支…

咲いています。 この分では、入学式まではもちません。 昔、入学式と桜はセットだったのに。 (静岡地方だけ？) で… 桜の開花とともに我が家にやって来た赤ちゃん。 初めての男の子なんだよね。 この子。 昨年からずっと心の中であたためてきた子。 ドイツか…

毎日、おやつを食べますか？ 私の職場は必ず！おやつを食べています。 たとえ夕方になったとしても。 世に名を残した著名な作家の皆さん。 けっこう甘いものがお好きなようですね。 興味津々・・・・・。 三島由紀夫 手塚治虫 開高健 檀一雄 植田正治 瀧口修…

三面鏡をのぞいてみると、 自分を見ている自分を見ている自分を見ている… と、どんどん深みにはまる。 恐いけど、好きだなぁ。 本をじっと見ていると、 ふっと、誰かに見られているような気がする。 そんな瞬間ってありませんか？ さらに、じっと見つめてい…

四国と言ったらやっぱり、これ。 讃岐うどんですよね〜 V(^0^) あっ！ 讃岐うどんとはまったく関係ありませんが、 明日、22日(日)朝8:00〜ＮＨＫの俳句の番組『宴の果て』見てください。 絵本作家のあべ弘士さんがゲスト出演します！！ …って、こんなに遅い…

今日は丸亀ににある絵本とおもちゃのお店 『ウーフ』で人形教室。(仕事) 作るのは、赤ちゃんサーラです。 昨年は奈々子先生とやって来たウーフ。 今年は一人で来ましたV(^0^) 参加者の皆さん！ありがとうございます。 最後はちょっと時間切れでしたが、 かわ…

二日目。 妹のようにかわいかった亜弓。 35年ぶりの再会。 小学校三年生の時に高知に引っ越してしまった亜弓。 それ以来のごたいめ〜ん。 いやぁ、35年の月日はこうも人を変えるん？ 「な〜んも変っとらんき」（←土佐弁で私の事を見て） 「今、何しちゅう？…

今日から三泊四日。 母娘、水入らず(お初)の旅。 行ってきま〜っす。 初日。 高知県土佐市宇佐町井尻、泊。 22年ぶりの再会が出来ました。 私が子どもだった頃、 同じアパートに住むご近所さんだった。 親戚以上のお付き合いをしていたご家族。 商売をしてい…

森絵都の新刊です。 『オール讀物』2007年２月号〜12月号に 掲載された十一の話たち。どれが好みですか？ 『架空の球を追う』 森絵都／著 文藝春秋 1333円（本体）

「学校」って、 人生の中のかなりの思い出が詰まっている。 そんな場所だよね。 1874年(明治7年)創設の小学校。 133年続いた小学校が「統合」という市の選択により 2008年3月、閉校になった。 この時期になると、 こういうアルバムみたいな絵本が 毎年、必ず…

春だけど、冬の歌。 シンガーソングライターと絵本作家とのコラボレーション。 手作りのミニ絵本が入ったＣＤです。 日差しはすっかり春らしくなりましたが、 昨日も、今日も、まだまだ風が冷たいですね。 ちょうど私の誕生日に届いたＣＤ「Winter Song」で…

ゆうべから今朝にかけての雨、すごかったですね。(静岡地方) しかし、雨ニモ負ケズ高浜市の保育園まで、 人形作りに行って来ました。 今日は男性保育士も二人参加していました。 一人が午後から別の研修に行ってしまったので、 20対１でひっそり？黙々と作っ…

一昨日から、ブログの調子がイマイチです。 申し訳ありません。m(__)m 今夜、ゆっくり取り組みます。f^_^; どうにか、復活です。 はい。

私も合計15年間。 三人娘に『母弁』作りました。 それも、今年度で終了です。 嬉しいような、寂しいような…。 この頃のお料理本って、 なんだかとってもおしゃれ〜♪ 見ているだけで楽しくなってしまう。 レシピの羅列でなく、 写真やページの構成も 「見せる…

毎年のことながら、こういうのは大の苦手。 今年は国税庁のホームページを利用してみました。 が…やっぱり、ぎりぎりだわ。。。 ｅ―Taxのチラシは、 納税申告書送付用の封筒に変身。 う〜〜〜………。。。終わらない。 自身はサラリーマン(ウーマン？)なのに、 …

小川糸の新刊。 『食堂かたつむり』に同じく、 やっぱり『食べる』恋愛小説。 「蝶々喃々」の意味はね･･･ 男女がうちとけて小声で楽しげに語り合う様子。 だそうです。 だから、当然恋愛小説。 だけど、食べ物系恋愛小説です。 （そんな単語ないよね・笑） …

わ・た・し・・・V(^0^) やっぱり、 持つべきものは、 三姉妹〜♪ ありがたや〜 ありがたや〜 ありがたや〜 あっ！今気がついたけれど、 私と百町森って同じ三月生まれだったんだわ。 ご縁があるのねぇ〜♪ ありがたや〜 ありがたや〜 ありがたや〜

我が家の場合は、 旅に行かなくても、 帰宅すればネコ。

アカデミー賞「外国語映画部門」受賞。 しましたね。 流行り物にも弱いので。 「納棺夫」という言葉は、 作者の青木新門さんの造語だそうです。 実際は「湯潅(ゆかん)」のこと。 人の死に多く出会うと人は哲学的になる？ 「もっくん」が読んで感動した気持ち…

どうも。 一週間のご無沙汰でした。 ブロガー？のpata-ponです。 写真家の田淵章三さんが一年間かけて ０歳から、２０歳までの子どもたちの写真を撮りおろし その写真に谷川俊太郎さんが詩をつけた。 へその緒がついたままの赤ちゃん。 はいはいを始めた赤ち…

今日で30歳です。 おめでとう。 そして、これからも百町森をよろしくお願いいたします。 これは『コプタ通信』のタイトルに使われている、 コプタのイラストですね〜(^^)ｖ 私事ですが、 ５日までお休みさせていただきます。