青春と読書


青春だなんて、
なんだか照れちゃうなぁ。
な〜んちゃって!



あのぅ。最初に断っておきますが、
私、決して集英社の回し者ではありませんから。
そこんとこ、4649!


で、、、、。
『青春と読書』は、集英社の出版情報誌です。
1冊90円。年間定期購読すると送料込み900円。


でね↓たとえば4月号はこんな感じ↓


・巻頭エッセイ ねじめ正一 『商人』
・対談 塩野七生×佐藤賢一 <小説フランス革命> 第III巻『聖者の戦い』
・対談 茂木健一郎×ダニエル・フィンジ・パスカ 『化粧する脳』
・今月のエッセイ 石田衣良 『空は、今日も、青いか?』
・「開高健を語ろう」
  トークイベント抄録 角田光代 聞き手重松 清
・短編小説 江國香織 『唇』 
・新連載 石川直樹 『原初への旅 先史時代の壁画をめぐる』


う〜ん。ねっ。↑ソソラレルでしょ?↑


特に江國香織の読切小説『唇』。
ぜひぜひ読んでみて。(凄すぎ不思議すぎ)
ネタバレになるので、コメントは控えさせていただきます。



だから、ついつい定期購読してみたくなってしまいました。


だって、11月号はこんな対談まで乗っているんですもの。

↓ここから、一部試し読みできますよ↓
http://seidoku.shueisha.co.jp/0811/try01_tuji_ekuni.html



私ったら、知らなかったんですよねぇ。
「青春と読書」の存在。
教えてくださった「龍(ロン)ママ」さんに感謝。
今度は、自立して定期購読申し込みます。
どうもありがとうございま〜す。