スウェーデン
ちょっと巻き戻し。
只今開催中のスウェーデン大使館のイベント。
これから行かれる方はこの4冊の冊子ゲットしてね。
『スウェーデンの絵本原書とウォルドルフ人形展』
をやっているおかげで大使館に出入りできる私。
いつかは行きたいっ!とあこがれの国です。
で、大使館を入ってすぐの左側にある冊子のコーナーにある4冊。
しっかりちゃっかりいただきました。(無料配布用)
もらわなくっちゃ損しちゃいますから。
「スウェーデンの児童文学」48ページ
マリアン・フォン・バウムガルテン=リンドベリィ
ウルリカ・イサクソン/共著
「「機会均等―道を開くスウェーデン」39ページ
カーリン・アルフレッズソン
「未来に向かって」スウェーデンの持続可能性47ページ
エーヴァ・クルトメイエル
「スウェーデン&スウェーデン人」31ページ
どの冊子もオールカラーのきれいな冊子。
そしてさすがっ!北欧、デザインの国。
そして、リンドグレーンの生まれた国です。
海外にある日本の大使館も自分の国を紹介するために、
こんな風に冊子を置いてあるんだろうか?
そして、その出来映えはどんなもんなんだろうか?
読めば読むほどにスウェーデンに行きたくなると同時に、
海外から見た日本もかなり気になる・・・・
「こらこら、中学生みたいな発言しているのは誰だ?」
と、ぜひともツッコミを入れてください。