見て、聞いて、言います。


今日は、奈良県吉野に取材旅行。
(実は、ただの野次馬)
ごめんなさい。




吉野に立つ会社「ヨシリツ」の社長に『LaQ誕生秘話』を聞きにやって来ました。
ヨシリツの吉條宏社長は「SENTOL」(栓取る)の考案者でもあります。

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ところで、SENTOLって知っていますか?
「栓抜き」ではなくて「栓取る」なのです。
このコップの形をしたものを、びんの上にかぶせて押すだけでびんの栓が開いちゃうっていうすぐれものです。


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そしてこの方が、LaQの生みの親の吉條宏さんです。
隣にいるのは、開発部の藤原さんです。


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これが、LaQです。
プラスチック製で、7種類のパーツ(10色)を組み合わせて立体を作る新しいタイプのブロックです。
一つ一つのパーツをはめていく時の「パチッ」という感じが気持ちいい!
固いブロックなのに球体ができる。


自閉症の子どもにも人気があるみたい。



と、まあ、そんなあんな、いろんな充実した一日でした。
旅先なので、この続きはまた明日ね。