恋する日本語


旅の途中の空き時間に立ち寄った本屋で、
つい本を買ってしまう悪い病気。
誰か『阿伽陀』をくださいませ!




そもそも、本屋に立ち寄らなければいいんですが、
『偶さか』トイレに行こうと通った通路に、
本屋があったりするんですよねー(実は『如意』)


そんなわけで『刹那』的に購買意欲にかられて、
やっぱり『心掟』に従い手を出すと、
意外な本とめでたく『邂逅』!だったりするのよねー♪


私にとって本は『紐帯』だったりするので、
これからも止められませ〜んV(^0^)



恋する日本語


小山薫堂/著
幻冬舎文庫 495円(本体)



『』内の読みと意味が気になる人は、どうぞこの本を。
すべての『』に恋のショートストーリーがついています。
『咀嚼』するほど楽しい本らしい…著者談。




で…
つくばエクスプレスに乗ったり、
研究学園で謎のオブジェを見たり、
洋古書絵本のオーラの青い瞳に魅せられたり、
初めての場所と絵本に出会い、
東海村にやって来ました〜V(^0^)