桂文我さん - ぱたぽんの日記

ずいぶん久しぶりに、
桂文我さんにお会いしました〜♪
懐かしいわぁ〜、嬉しいわぁ〜。

文我さんとの出会いはもう１０年以上前。
某有名子どもの本専門店が３店舗集まって開催していた、
サマ○カレ○○での「親子寄席」が最初。

当時小学校３年生だった次女は、
どっぷりと落語にはまりました。
帰宅後も夏の暑さにも負けず綿入れ袢纏を着込み、
「隣の家に囲いが出来たんだってねぇ」
「へえ〜」
なんてやっては、お扇子で頭を叩いたりしていました。

う〜ん、思い出すだけで笑えるぅ。
落語って想像力をかき立ててくれて、
集中力もついてくる感じがします。
（ただし、当時は笑い転げていただけ）

今回お会いできたのは、たまたま仕事で静岡にいらしたから。
ちょっと仲介に入ったりしたので前のりで来た文我さんに、
お誘いを受けて図々しくのこのこ出かけてご馳走になっちゃいまいした♪

しかし・・・
落語家ってとってもインテリジェンスがあって、
相手に合わせてくれて、退屈させない！
あぁ、文我さん。素敵っ！！！