14歳からの哲学
この本、2003年に初版が出て、
4年間で18刷になっていました。
売れているなぁ。。。
「哲学」って、とっても難しくって手が出ない!って思っている人は、
14歳じゃなくてもいいから、読んでみたらいいと思います。
「○○歳の哲学」なんていう風に年齢別のものがあったら、
私もぜひ!読みたいのですが・・・なんて言ってないでどうぞ。
毎日、日々の雑事に追われていると
ゆっくり立ち止まって考える暇なんてない!のかもしれません。
でも「考える」ことってとっても大切。
この「考えるための教科書」を読んで、
「考える」ことを身に付けて「知りたい」気持ちを育てよう。
☆日常の言葉で哲学を実践する本☆
「14歳からの哲学」
――考えるための教科書――