アンデルセンのお話を、 赤木かん子の文と高野文子の絵で。 これは、もう即刻買いですね。 「火打ち箱」と言ってもぴんと来ない方は、 『“茶碗ぐらいの目玉”と“水車ぐらいの目玉”と そして“塔ぐらいの目玉”の犬が出てくる話。』 と言えばわかるかも。 お話は…
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