人生の午後を生きる


猛暑お見舞い申し上げます。
いやぁ、本当に暑いったら暑いですね。
多治見在住の友人は『エアコンの室外機の前に居るみたい』と。


 
宮迫さんの本の前で、
コップの氷水を飲む我が家のこんぶ猫。
最近のマイブームらしい…



『人生の午後』とはいつ?
宮迫さんの基準では五十代からの事。
つまり、私は人生の午後を生きている。


子どもが居る場合は、子どもが独り立ちした後の人生の事かな?
私の場合はどちらも当て嵌まるから、
やっぱり、人生の午後を生きている。


『老後』とか『壮年期』とか言わないのねー☆
宮迫さんらしくて素敵です。
毎日毎日、なにもかも楽しんでいた宮迫さんの人生の午後。


当時まだ四十代だった私に向かって、
『四十代はまだまだ社会と戦う年代だから頑張ってね〜』
と、すご〜く楽しそうに言った宮迫さん。


私も遂に!人生の午後に突入しました。
午後につきものの昼寝も半年くらいしました。
只今、午後2時くらいの気持ちです。


そう。
まだ何か予定を入れても大丈夫な時間。
夕暮れまでの時間を有意義に過ごさなくっちゃ♪