ときどき意味もなくずんずん歩く


最近の私は
ほぼ毎日意味もなくさくさく編む。
アクリルたわし(エコワタシ)を。



文庫版の帯には
『何度読み前しても必ず笑ってしまいます』
『脱力必須のおもしろさ』


もうこれは読むしかないっしょ!?
『まったく、なんでそうなるのっ!』とか、
『だからどうたっていうの?』なんて愚問。


著者のタマキングは計算高いのか?
それとも行き当たりばったりなのか?
う〜む。。。。ぷぷぷ。。。。。



ときどき意味もなくずんずん歩く (幻冬舎文庫)

ときどき意味もなくずんずん歩く (幻冬舎文庫)


たしかに、笑えた。